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著書(和文)
分担執筆(和文)
- 山下千鶴,中村智之,西田修.藤田保健衛生大学では.司馬伸朗編.
敗血症性ショックの診療戦略 エキスパートの実践.大阪:医薬ジャーナル社;2015.p.152-160.
- 西田修.維持輸液製剤.川真田樹人編.麻酔科医のための周術期の薬物使用法.
東京:中山書店;2015. p.420-422.
- 西田修.急性血液浄化法.岡元和文,横田裕行編.ナースのための救急・集中治療医学レビュー2014-’15.
東京:総合医学社:2015.p.74-79
- 西田修.敗血症.医療情報科学研究所編.イヤーノートTOPICS 2015-2016 第5版.
東京:株式会社メディックメディア:2015.p.277-281
- 西田修,森崎浩,西脇公俊.小児集中治療領域におけるプロポフォール使用の原則と要件、およびモニタリングと必要な検査に関する検討と使用指針の検討.
厚生労働科学研究費補助金特別研究事業 平成26年度総括研究報告書.2015.p23-29
- 原嘉孝,西田修.高乳酸血症,ショック.川前金幸編.救急集中治療.
東京:総合医学社:2015;27:483-488
- 西田 修、下村 泰代. 白血球・血小板複合体(NETs).
一瀬 白帝、丸山 征郎、内山 真一郎 編. 新・血栓止血血管学 血管と血小板. 京都:金芳堂;2015. p.237-239.
- 柴田純平、西田修.
重症敗血症の初期蘇生・循環・輸液管理.重症敗血症ケア 実践ガイド 2015;4;717-25.
原著(英文)
- Hara Y, Shimomura Y, Nakamura T, Kuriyama N, Yamashita C, Kato Y, Miyasho T, Sakai T, Yamada S, Moriyama K, Nishida O.
The novel blood purification system for regulating excessive immune reactions in severe sepsis and septic shock: an ex vivo pilot study. Ther Apher Dial 2015;19(4):308-315.
Doi: 10.1111/1744-9987.12338
-
Yamashita C, Hara Y, Kuriyama N, Nakamura T, Nishida O.
Clinical effects of a longer duration of polymyxin B-immobilized fiber column direct hemoperfusion therapy for severe sepsis and septic shock.
Ther Apher Dial 2015;19:316-23. doi: 10.1111/1744-9987.12339
原著(和文)
- 西田修.COIアンケート調査報告 委員会報告.人工呼吸 2015;32(1): 2-10.
総説(和文)
- 豊崎正人,石川隆志,西田修.ECMOを用いた呼吸不全の治療戦略.人工呼吸 2015;32(1): 20-27.
- 西田 修.
特集にあたって「日本版重症敗血症ガイドライン2016作成にむけて」.ICUとCCU 2015;39(8):441.
- 原 嘉孝、角 由佳、安田 英人、谷田部 智昭、江木 盛時、西田 修.
ガイドライン作成のCQ策定作業におけるアカデミックガイドライン推進班の役割.
ICUとCCU 2015;39(8):449-456.
- 山下千鶴、西田修、森山和広.腎不全,血液浄化施行時の抗菌治療.レジデントノート.
2015;8:108-15
- 中村智之、西田修.
病態別敗血症.救急医学 2015;39:1661-8.
症例
- 早川聖子,中村智之,栗山直英,原嘉孝,新美太祐,内山壮太,柴田純平,西田修.大膜面積polymethyl methacrylate 素材ヘモフィルターの重症敗血症症例におけるライフタイムの検討-パイロットスタディ-.ICUとCCU 2015;39(5): 315-318.
その他
- 山下千鶴,西田修.Front Line、Anet vol.19No.1 大阪市立大学大学院医学研究科 麻酔科講座内 Anet編集事務局.2015 p34-35
- 柴田純平,西田修.質疑応答 病院での呼吸数測定について.臨麻 2015;39(3) :513-514.
- 西田修.敗血症性DICの治療開始のタイミングと注意点.質問者.医事新報2015;. No4764;p61
- 西田修.重症患者に対する経腸栄養.回答者.医事新報2015;.No4761;p61
- 西田修.敗血症診療ガイドライン,大幅改訂へ.Med Tribune. 2015;48(47):12.